リフォームで内窓を設置する断熱と防音効果を解説!費用相場・人気メーカー比較

query_builder 2026/04/12
著者:C.i.P株式会社
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内装リフォームで内窓を設置すると、冬場の室温が最大5℃向上し、年間の光熱費が24,000円以上削減されたという実測データが報告されています。さらに、マンションなどで交通騒音が20dB以上軽減し、静かな生活環境を実現できるケースも増えてきました。

 

「どれくらい費用がかかるの?」「どんな内窓を選べばいいか分からない」と不安を感じる方も多いはずです。実際、内装リフォームで内窓を設置する場合の費用相場は1㎡あたり約4万円~とされています。導入しやすい価格帯の商品も増えているため、以前よりも手軽に住まいの快適性を高められるようになっています。

 

「室内の結露がひどくて困っている」「防音対策をしたい」「選択肢が多くて迷ってしまう」――そんな悩みを持つ方へ向けて、本記事では最新の効果データや費用の目安、選び方のコツまで解説します。

 

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内装リフォームで設置する内窓とは?最新の基礎知識と仕組み

内窓の定義・構造と二重窓との違い

内装リフォームで設置する内窓とは、既存の窓の室内側に新たな窓を追加設置し、断熱や防音、結露対策を強化するリフォーム方法です。窓と窓の間にできる空気層が外気の影響を遮断し、住まいの快適性を大幅に向上させます。二重窓と呼ばれることもありますが、リフォームで設置する内窓は既存窓を活かしつつ、施工コストや工期を抑えられるのが大きな特徴です。

 

下記の比較表で違いを整理します。

 

項目 内窓リフォーム 従来の二重窓
設置方法 既存窓の内側に設置 新たに2重窓を設置
断熱・防音効果 非常に高い 高い
工事期間 1日程度 数日かかることも
コスト 抑えやすい 高め
建物への影響 少ない 改修が必要な場合も

 

内窓の種類と性能グレード

内窓には複数のタイプや性能グレードが用意されています。代表的なものはAグレード(標準)、Sグレード(高性能)、SSグレード(最上級)です。選ぶグレードによって断熱性や防音性、省エネ性能が異なります。

 

ポイントを整理します。

 

  • Aグレード

     

  • 標準的な断熱・防音性能

     

  • 費用を抑えたい方におすすめ

     

  • Sグレード

     

  • 断熱・防音効果がより高い

     

  • 寒冷地や騒音が気になる場所に最適

     

  • SSグレード

     

  • 最高水準の性能

     

  • 長期間の省エネや快適性を重視する方に最適

     

 

内窓リフォームの歴史と最新トレンド

内窓リフォームは1990年代から普及し始め、近年は省エネ志向の高まりとともに需要が大幅に伸びています。特に近年は、断熱リフォームの代表的な選択肢として注目されています。

 

最新トレンドとしては、以下のポイントが挙げられます。

 

  • 高性能ガラスや樹脂フレームの標準化
  • 設置件数の増加と普及の進展
  • マンションや賃貸住宅への導入拡大
  • 防音・防犯・省エネといった複合的なニーズへの対応
  • 環境配慮型製品やスマートホーム対応商品が登場

 

内窓リフォームの効果実証データ:断熱・防音・結露対策の科学的根拠

断熱効果と光熱費削減実績

内窓を設置することで、既存の窓と内窓の間にできる空気層が断熱材の役割を果たします。実際に、内窓を設置した住宅では、外気の冷気や熱気が室内に伝わるのを抑え、冬は室温が2〜5℃上昇した事例が多く報告されています。これにより、暖房や冷房にかかる光熱費が年間で約15〜30%削減された実績もあります。

 

下記の比較表は、内窓設置前後の断熱性能と光熱費削減効果の目安です。

 

比較項目 設置前 設置後
冬の室温上昇 2〜5℃
光熱費削減率 15〜30%
熱損失低減率 約50%

 

防音・防犯効果の数値データ

内窓を設置することで、室外からの騒音が20〜30dB低減する効果が確認されています。例えば、交通量の多い道路沿いの住宅でも、設置前と比べてテレビの音量を下げて快適に過ごせるようになったという声もあります。

 

また、防犯性能も向上します。内窓の追加で窓のロック箇所が増えるため、侵入にかかる時間が大幅に長くなり、泥棒の侵入リスクを減らすことができます。

 

効果項目 実測値・数値
騒音低減効果 20〜30dB低減
防犯性能 侵入時間が約2倍に増加
外からの視線遮断 目隠し効果も向上

 

夏冬両対応と効果を最大化するポイント

内窓リフォームは、夏には遮熱、冬は断熱に優れ、年間を通じて室内環境を快適に保てます。夏場は外からの熱気を遮断し、冷房効率が上がるためエアコンの稼働時間が短縮されます。冬場は窓からの冷気の侵入を抑え、結露の発生も大幅に減少します。

 

ただし、内窓の効果を十分に発揮するには、すべての窓に設置することが重要です。部分的な設置や、既存窓やサッシの劣化が激しい場合は、断熱・防音の効果が限定的になることがあります。また、施工精度が低かったりDIYで隙間が生じたりすると、「効果なし」と感じるケースも見受けられます。

 

  • 全窓施工で効果を最大化
  • ガラスやサッシの種類により性能が左右される
  • プロによる正確な施工が重要

 

内窓リフォームの費用相場:㎡単価と総額シミュレーション

リフォームで内窓を設置する際の費用は、住宅の断熱性能や防音性を向上させるための大切なポイントです。現在の費用相場は、1㎡あたりおよそ2万円~4万円が目安とされています。一般的な住宅では、1窓あたりの設置費用が5万円~15万円程度です。戸建ての全窓施工の場合、トータルで50万円~100万円前後が想定されます。

 

窓の大きさや種類、ガラスの性能などによって費用が変動します。下記のシミュレーション表を参考に、必要な費用感を把握しましょう。

 

窓タイプ 目安費用(1箇所) 特徴
引き違い窓 5万~10万円 標準的な住宅窓
掃き出し窓 10万~15万円 大型窓・出入口対応
マンション用 6万~12万円 規約により費用変動
DIYキット 2万~5万円 ホームセンター取扱

 

内窓リフォーム費用の内訳と価格差

リフォーム内窓の費用は、商品代・施工費・オプションに分かれます。商品代はガラスやサッシの種類によって変動し、断熱性の高いLow-E複層ガラスは一般的なガラスより高価です。施工費は一般的に都市部でやや高くなる傾向にあります。

 

主な費用内訳は以下の通りです。

 

  • 商品本体代:3万円~8万円
  • 施工費:2万円~5万円
  • オプション(防音・防犯ガラス等):1万円~3万円

 

内窓リフォームの全工程とマンション・戸建て別の注意点

内窓設置の1日完結工程と準備事項

内装リフォームでの内窓設置は、短期間で大幅な断熱・防音性能の向上が期待できる施工方法です。施工当日の流れを事前に把握しておくと、トラブルや手戻りを防ぎやすくなります。

 

内窓設置の代表的な流れ

 

  • 現地調査・採寸
  • 内窓・ガラスの発注
  • 施工日調整
  • 養生作業と既存窓の清掃
  • 内窓枠の仮置き・レベル調整
  • 本体の固定・気密材設置
  • 開閉チェック・最終仕上げ

 

事前準備のポイント

 

  • 設置箇所付近の家具やカーテンを移動しておく
  • 窓枠やサッシ周りの掃除
  • 作業スペースの確保(施工スタッフ2名分が目安)

 

設置は多くの場合1窓あたり1〜2時間、1日で複数窓の完了が可能です。生活動線への影響も最小限で済みます。

 

マンションでの内窓リフォームと管理組合への申請

マンションの場合、内窓リフォームには管理規約や構造上の制約が大きなポイントとなります。事前に管理組合へ申請し、許可を得る必要があります。

 

マンションでの主な注意点

 

  • 共用部分(窓サッシ外側)は施工不可
  • 管理組合の書面承認が必要
  • 防火・遮音規定の適合確認

 

許可申請の流れ

 

ステップ 内容
1 管理規約を確認し、リフォーム可否をチェック
2 施工業者から仕様書・図面を入手
3 管理組合へ申請書類を提出
4 許可後、工事日程を調整

 

制約をクリアするためには、室内側のみの施工で外観に影響しない設計が求められます。プロ業者はこれらのノウハウを有しているため、安心して任せることができます。

 

施主支給NGとプロ業者必須の理由

内窓リフォームは、精密な採寸や断熱・防音性能を最大限に発揮させる施工精度が重要です。施主支給やDIYでの内窓設置は、隙間や歪みが発生しやすく、期待通りの効果を得られないケースが多いです。

 

プロ業者が必須となる理由

 

  • ミリ単位での採寸・調整が必要
  • 専用工具と気密技術が求められる
  • メーカー保証の適用条件
  • 補助金申請の対象となるため

 

施主支給NGの代表的な理由

 

  • 不適合部品やサイズ誤差による再工事リスク
  • 仕上がり品質のばらつき
  • 保証やアフターフォローの対象外

 

内窓リフォームで高い断熱・防音効果を確実に実現するためには、信頼できるプロ業者への依頼が不可欠です。各社の施工事例や口コミを参考に、実績豊富な業者を選ぶことが成功のポイントです。

 

内窓リフォームのメーカー比較と製品選び

主要メーカーの特徴・製品比較(性能・価格・施工性)

リフォームで選ばれる内窓の製品は、メーカーごとに性能・価格・施工性に違いがあります。下記の表で、主な製品の特徴や比較ポイントをまとめました。

 

メーカー 主な商品 断熱性能 防音性能 価格帯(1窓) 施工性 保証期間
有名メーカーA モデルA 高い 高い 約5〜13万円 1日施工 10年
有名メーカーB モデルB 高い 高い 約5〜14万円 1日施工 5年
有名メーカーC モデルC 高い 普通 約5〜12万円 1日施工 5年
有名メーカーD モデルD 普通 普通 約6〜15万円 1日施工 5年

 

断熱・防音性能の高いモデルは、施工性や保証面も充実しています。コストパフォーマンスを重視する場合は価格帯にも注目しましょう。

 

用途別の内窓選びガイド(部屋・窓サイズ別)

内窓リフォームは部屋や窓のサイズによって選ぶべき商品が異なります。下記のポイントを参考に最適な製品を選定しましょう。

 

リビング・広い窓向け

 

  • 断熱・防音性能が高い商品を選ぶことで快適性が向上
  • 有名メーカーA「モデルA」や有名メーカーB「モデルB」など

 

寝室・子供部屋向け

 

  • 静音性重視なら防音性能に優れたモデル
  • 有名メーカーC「モデルC」など

 

浴室・キッチン向け

 

  • 結露対策や耐水性重視の樹脂フレームモデル
  • 有名メーカーA・Bの防露タイプなど

 

窓サイズ別の選び方

 

  • 大型窓:強度・断熱重視の複層ガラス仕様
  • 小窓・腰高窓:価格と施工性重視で選択
  • 特殊窓:メーカーのカスタム対応可能か要確認

 

窓の形状や開閉頻度、設置部屋の用途に合わせて選ぶことが満足度アップのポイントです。

 

代表的な内窓製品の比較と選び方

リフォーム内窓の定番モデルである有名メーカーB「モデルB」と有名メーカーA「モデルA」を比較し、選び方のポイントを解説します。

 

比較項目 有名メーカーB モデルB 有名メーカーA モデルA
断熱・防音性能 高い 高い
デザイン シンプルでカラーバリエーション豊富 ナチュラルで色展開も充実
施工性 1日施工、短時間 1日施工、短時間
価格帯 約5〜14万円/窓 約5〜13万円/窓
保証期間 5年 10年

 

選び方のポイント

 

  • 保証やアフターサポートを重視するなら有名メーカーA
  • デザインやカラーにこだわるなら有名メーカーB
  • 価格・性能のバランスで選ぶならどちらも高い満足度

 

どちらも内窓リフォームで施工実績が多く、定番の選択肢となっています。部屋の用途や好みに合わせて選びましょう。

 

内窓リフォームの実例集:施工・口コミ・体験談

戸建て内窓リフォーム実例:光熱費削減ビフォーアフター

戸建て住宅での内窓設置リフォームは、冬場の断熱と夏場の遮熱に大きな効果をもたらします。リビングと寝室に内窓を設置したことで、室内温度の安定と結露防止が実現され、特に冬の暖房効率が上がり、光熱費が年間約20%削減できたと実感されています。

 

設置前後の変化をまとめたビフォーアフターテーブルを以下に紹介します。

 

項目 設置前 設置後
室内温度 14℃(冬) 18℃(冬)
光熱費 月1.2万円 月1万円
結露発生 窓一面 ほぼゼロ
防音効果 車の騒音あり 気にならない

 

主なポイント

 

  • 断熱・防音性能の向上
  • 冷暖房費の節約
  • 結露・カビの減少

 

実際に設置した方からは「防音効果で睡眠の質が向上した」「冬の結露が減り、掃除が楽になった」といった声が寄せられています。

 

マンション・店舗での内窓リフォーム実例と口コミ

マンションや店舗でも内窓リフォームは高い評価を得ています。マンションの高層階で道路騒音に悩んでいた方は、内窓設置後に騒音が体感で半減し、外気の影響も受けにくくなったと報告されています。また、店舗では冷暖房の効率が上がり、年間の光熱費削減と快適な空間作りに成功しています。

 

口コミで多い評価

 

  • 「外部騒音が大幅に減った」
  • 「結露が大幅に改善した」
  • 「コスト負担が軽減した」

 

実際の施工写真では、目立たず美観を損なわない仕上がりも好評です。マンション管理組合の許可を得て設置した事例も多く、トラブルのないスムーズな工事が実現しています。

 

内窓施工で後悔しないための体験談と回避策

内窓リフォームで後悔するケースも見受けられますが、多くは事前の確認不足が原因です。よくある後悔ポイントとその回避策をまとめました。

 

後悔の多い事例

 

  • 開閉の手間が増えた
  • 一部の窓だけ施工して効果が薄い
  • 掃除が面倒になった
  • カラー選択で室内の雰囲気が変わってしまった

 

後悔しないためのポイント

 

  • よく使う窓は開閉方式や使い勝手を重視して選ぶ
  • できれば複数の窓を同時に施工し、全体の効果を高める
  • 掃除しやすいフレームやガラスを選択する
  • カラーやデザインを室内インテリアと合わせて選ぶ

 

体験談や情報サイトの声を参考に、信頼できる業者選びや事前のシミュレーションが後悔を防ぐカギとなります。

 

内窓リフォームで失敗しないための業者選びとチェックリスト

内窓リフォーム業者選びと比較ポイント

内装リフォームで内窓を設置する際には、信頼できる業者選びが重要です。選定時は価格やサービス内容だけでなく、保証や施工実績にも注目しましょう。

 

おすすめの選び方として、以下の比較ポイントが役立ちます。

 

  • 複数の業者から見積もりを取得し、費用や対応を比較する
  • 主要メーカーの認定施工店を選ぶ
  • 施工事例や口コミを確認し、過去の実績をチェックする
  • 申請サポートやアフターフォローの有無を確認する
  • 現地調査や無料相談に柔軟に対応してくれるかを確認する

 

下記のテーブルで主要な業者タイプの特徴をまとめます。

 

業者タイプ 特徴 費用目安 サポート内容
メーカー直系 保証が手厚く高品質 高め 長期保証・申請対応
ホームセンター 価格が抑えられる 低~中 店舗相談・限定商品
地元専門業者 柔軟な対応と密着 現地調査・細やかな提案

 

比較時は費用だけでなく、実績・保証内容・申請サポートの充実度にも注目しましょう。

 

内窓リフォーム導入前の最終チェックリスト

内窓リフォームの導入前には、失敗を防ぐためのポイントをしっかり確認することが大切です。以下のチェックリストを活用してください。

 

  • 設置する窓のサイズやサッシの状態は問題ないかを確認する
  • 管理組合の許可やマンション規約を事前に確認する
  • 窓の開閉頻度や掃除の手間を考慮し、生活動線に合っているか検討する
  • 断熱・防音など求める効果が得られるか、施工業者に相談する
  • 申請条件や期限を確認しておく
  • 設置後のメンテナンス方法や保証内容を事前に把握する

 

このような項目を確認することで、後悔のないリフォームを実現しやすくなります。

 

今後の内窓リフォーム動向とタイミング

内装リフォームにおける最新トレンドが大きな注目を集めています。特に断熱性能の向上や、住まいの快適性を高める新たな技術の進化がポイントとなっています。最適なタイミングでリフォームを実施することで、さまざまなメリットを享受できます。

 

  • リフォームに関する情報は、受付期間や予算などの動向を早めに把握しておくことが重要です
  • 新しい建材や高性能なモデルの登場時期をチェックし、最新の性能を積極的に取り入れる
  • 光熱費の上昇対策として、寒くなる前の秋から初冬にかけて工事を済ませることがおすすめです

 

最新のトレンドを意識しながら計画的にリフォームを進めることで、費用対効果の高い、より快適な住まい環境を実現することができます。

 

快適な暮らしを叶える内装リフォーム - C.i.P株式会社

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